あぁ、大いなる自然
2005年3月20日福岡で地震がありました(どよーん
〜プロ○ェクトX〜 その時、会場での真実
そう、今ニュースを騒がせている震度5強ほどの地震・・・。
その時、我らはとあるビルへと集結していた!!(ぁ
春道会場で、予選が終わった友達と対戦したりトレードしていた、
皆が笑い合いながら楽しく過ごしていた瞬間である。
その平和な光景を見事に覆すことがこともあろうか起こったのである!
突如、音もなく建物か、それか自分が揺れ出した。
数秒経った後、ようやく我は理解した。
否、ここの8階分下の地面が揺れ出したのである。
全員「・・・」
とりあえず横にいる友達と顔を見合わせる。
友達は笑う(ぁ 我もついでに笑うことにした。アハハ。
皆黙って机の下に潜り込んだ。
いや、叫んでいたかもしれない、ともかくその時の2、3秒の間、
我は何も聞こえなかった。
机の中でしゃべる。
自分「わぁ、なんかすごくない?」
友K「俺、地震って初めてー」
友I「俺は震度5ぐらいの奴なら来たことあるー。 それよりは低いでしょー」
自分「あ、終わった」
机から皆がもぞもぞと出てくる。
自分「あら?友Dは?」
その後、友Dは皆よりワンテンポ遅れて机から出てきた。
ネッターS「は、早く帰ろうぜー」
友I「はっは、怖がりだなー」
自分(それが正常だ)
とりあえず会場から出て相談。
友K「俺電話するから」
友I「おにぎり食べとこう」
ネッターS「はよ帰ろうぜー」
友D「今じゃあ帰れないよー地下鉄とバス危ないしー(得意げな顔)」
友K「うん、うん、分かった、はーい・・・親が帰ってこいだって」
・・・一階に下りる・・・
自分「我も電話してみよう」
プルルルル・・・プルルルル カチャ
親「もしもし?はよ帰っておいで。
食器は割れまくるし、棚は倒れるし、テレビも倒れたよ。」
ガチャ!
あぁむなしい、帰るか。
・・・帰り方検討中・・・
自分「じゃあタクシーで帰るとか(笑)」
友I「あ、それ俺も考えた」
考えたんかい。
友K「じゃあお前いくら持ってる?
お前は?
お前は?」
友I「すいませーんここから○○○までいくらぐらいですかー?」
運転手「うーん、2000円ぐらいかな」
友K「足りるじゃん。GO」
ネッターS「あら、マジで帰るの?じゃーなー」
友&自分「じゃー」
こうして家に辿り着いたわけだが、大変なのはこれからなのであった。
春道レポート 完(ぁ
〜プロ○ェクトX〜 その時、会場での真実
そう、今ニュースを騒がせている震度5強ほどの地震・・・。
その時、我らはとあるビルへと集結していた!!(ぁ
春道会場で、予選が終わった友達と対戦したりトレードしていた、
皆が笑い合いながら楽しく過ごしていた瞬間である。
その平和な光景を見事に覆すことがこともあろうか起こったのである!
突如、音もなく建物か、それか自分が揺れ出した。
数秒経った後、ようやく我は理解した。
否、ここの8階分下の地面が揺れ出したのである。
全員「・・・」
とりあえず横にいる友達と顔を見合わせる。
友達は笑う(ぁ 我もついでに笑うことにした。アハハ。
皆黙って机の下に潜り込んだ。
いや、叫んでいたかもしれない、ともかくその時の2、3秒の間、
我は何も聞こえなかった。
机の中でしゃべる。
自分「わぁ、なんかすごくない?」
友K「俺、地震って初めてー」
友I「俺は震度5ぐらいの奴なら来たことあるー。 それよりは低いでしょー」
自分「あ、終わった」
机から皆がもぞもぞと出てくる。
自分「あら?友Dは?」
その後、友Dは皆よりワンテンポ遅れて机から出てきた。
ネッターS「は、早く帰ろうぜー」
友I「はっは、怖がりだなー」
自分(それが正常だ)
とりあえず会場から出て相談。
友K「俺電話するから」
友I「おにぎり食べとこう」
ネッターS「はよ帰ろうぜー」
友D「今じゃあ帰れないよー地下鉄とバス危ないしー(得意げな顔)」
友K「うん、うん、分かった、はーい・・・親が帰ってこいだって」
・・・一階に下りる・・・
自分「我も電話してみよう」
プルルルル・・・プルルルル カチャ
親「もしもし?はよ帰っておいで。
食器は割れまくるし、棚は倒れるし、テレビも倒れたよ。」
ガチャ!
あぁむなしい、帰るか。
・・・帰り方検討中・・・
自分「じゃあタクシーで帰るとか(笑)」
友I「あ、それ俺も考えた」
考えたんかい。
友K「じゃあお前いくら持ってる?
お前は?
お前は?」
友I「すいませーんここから○○○までいくらぐらいですかー?」
運転手「うーん、2000円ぐらいかな」
友K「足りるじゃん。GO」
ネッターS「あら、マジで帰るの?じゃーなー」
友&自分「じゃー」
こうして家に辿り着いたわけだが、大変なのはこれからなのであった。
春道レポート 完(ぁ
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