一番酷い目にあったのは自分のような気がします
2005年12月28日今日は部活の年末大掃除だったよ!!寒いなぁ!!
という訳で凍え死ぬかと思いました、一時期。
もう一時期は自分が埃になるのではないかと本気で心配でした。
うん、という訳で自分は部室の掃除を受け持つことになったんだけどね、うん。これがもう運命?定め?
とにかくここで命運つきたり。
まずはとりあえず棚ふきね、これは別に普通なんだけど、
雑巾ってば異常に冷たいのね、うん。アハハ!
それでその後。棚の上。
そうそうそうそうそう。これよこれ。
がんばって雑巾もってよじ登ったのはいいんだけどね。
埃で真っ白なの、うん。友達とか手伝ってくれないし、誰きみ。
ともかく、絶望的、どのくらい絶望的かって?
そうだなぁ、カレンダー破ろうとしたら、二か月分一気に
ビリッっといっちゃった時くらい絶望的だよ、うん、いい例えだ。
とりあえず、拭いてみたら、なんと茶色になったんだよ、
なんでかって?棚の色が茶色だったからさ!!(うざ
それで限界。はい、ストーップ。
「ぬゎぁ」
という情けない声とともに床に着地したわけよ、ね。
そして友達に弱音吐いて、そのあとまた絶望に向けて
挑戦しようと(望みが絶たれているのに戦いを挑むのもアレ
だけどね、うん)雑巾を探していると、
なんとないんだよ!!
「あ、上に忘れた。」といってまたよじ登り始めた自分に、
「バカやん。」と嘲笑う先輩の声を聞いたような気がしちゃったよ、まさかね。
(というか実質確実に聞いた)
それからはゴホゴホ言いながらも、棚の上を拭いていたわけ。
先輩がどういう現状なのか、登ってチラリと見ると、
酷い現状を理解してくれたようだったよ、万歳、祝杯、あけおめ。
それからは3人がかりで棚の上に乗ってた
長い棒をっていうか登り棒(何故剣道部の部室にあるのかは計り知れないけどね、うん)せっせと運び出した。
まぁ、あらかた拭ける状態になったからまた拭き始めたら、
(結局友達は自分が拭いていった後を拭いていたんだけどさ)
まぁぁぁた、きた。なんてこった。
なんか知らん絵巻っぽい感じのもの山盛りと、
超埃被った防具袋1つ、原型とどめてなかったり、ふふふ。
とりあえずこの防具袋の名前は「超埃被防具袋かもしれない物体」ね。決定。
状況的にもう自分が体を張って、この謎のものを
移動させるしかない、そう決心したわけよ、悲しい決意だよ。
とりあずジャージを埃まみれにして、その超埃被った
防具袋をほかの人に回したわけ。まぁ正確にはそうしようとしたわけ。
「ひゃっ」
「ひっ」
「わっ」
そりゃあ、今までとレベルは違ったけれど、それを素手で
持ってる自分の身にもなって?皆様方。
「早く捨て早く捨て早く捨て」
呪文みたいに言ってる先輩。
声掠れてるのは気のせいですよね?ね?
その前に誰か受け取ってください。
友達が恐る恐る手を差し伸べる、もっとも、その手はジャージで
指先しか見えなかったんだけど、さ。
「はい。」
そういって渡したら友達のジャージが埃のパラダイスに。
まぁこっちは素手が埃まみれなんだけどね、へん。
という訳で凍え死ぬかと思いました、一時期。
もう一時期は自分が埃になるのではないかと本気で心配でした。
うん、という訳で自分は部室の掃除を受け持つことになったんだけどね、うん。これがもう運命?定め?
とにかくここで命運つきたり。
まずはとりあえず棚ふきね、これは別に普通なんだけど、
雑巾ってば異常に冷たいのね、うん。アハハ!
それでその後。棚の上。
そうそうそうそうそう。これよこれ。
がんばって雑巾もってよじ登ったのはいいんだけどね。
埃で真っ白なの、うん。友達とか手伝ってくれないし、誰きみ。
ともかく、絶望的、どのくらい絶望的かって?
そうだなぁ、カレンダー破ろうとしたら、二か月分一気に
ビリッっといっちゃった時くらい絶望的だよ、うん、いい例えだ。
とりあえず、拭いてみたら、なんと茶色になったんだよ、
なんでかって?棚の色が茶色だったからさ!!(うざ
それで限界。はい、ストーップ。
「ぬゎぁ」
という情けない声とともに床に着地したわけよ、ね。
そして友達に弱音吐いて、そのあとまた絶望に向けて
挑戦しようと(望みが絶たれているのに戦いを挑むのもアレ
だけどね、うん)雑巾を探していると、
なんとないんだよ!!
「あ、上に忘れた。」といってまたよじ登り始めた自分に、
「バカやん。」と嘲笑う先輩の声を聞いたような気がしちゃったよ、まさかね。
(というか実質確実に聞いた)
それからはゴホゴホ言いながらも、棚の上を拭いていたわけ。
先輩がどういう現状なのか、登ってチラリと見ると、
酷い現状を理解してくれたようだったよ、万歳、祝杯、あけおめ。
それからは3人がかりで棚の上に乗ってた
長い棒をっていうか登り棒(何故剣道部の部室にあるのかは計り知れないけどね、うん)せっせと運び出した。
まぁ、あらかた拭ける状態になったからまた拭き始めたら、
(結局友達は自分が拭いていった後を拭いていたんだけどさ)
まぁぁぁた、きた。なんてこった。
なんか知らん絵巻っぽい感じのもの山盛りと、
超埃被った防具袋1つ、原型とどめてなかったり、ふふふ。
とりあえずこの防具袋の名前は「超埃被防具袋かもしれない物体」ね。決定。
状況的にもう自分が体を張って、この謎のものを
移動させるしかない、そう決心したわけよ、悲しい決意だよ。
とりあずジャージを埃まみれにして、その超埃被った
防具袋をほかの人に回したわけ。まぁ正確にはそうしようとしたわけ。
「ひゃっ」
「ひっ」
「わっ」
そりゃあ、今までとレベルは違ったけれど、それを素手で
持ってる自分の身にもなって?皆様方。
「早く捨て早く捨て早く捨て」
呪文みたいに言ってる先輩。
声掠れてるのは気のせいですよね?ね?
その前に誰か受け取ってください。
友達が恐る恐る手を差し伸べる、もっとも、その手はジャージで
指先しか見えなかったんだけど、さ。
「はい。」
そういって渡したら友達のジャージが埃のパラダイスに。
まぁこっちは素手が埃まみれなんだけどね、へん。
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